なおぱんだのひとりごと。　～読書と日々に思うこと～

お江戸　最終日。 (木, 02 5月 2024)
３０日はお江戸を離れる日でしたが、せっかくのお江戸旅行なので最終便の飛行機で帰ることにしていました。午前中は長男夫婦のマンションにお邪魔することにしていたので、両国にあるホテルから駅前のバス停留所まで歩き、そこからバスに乗って長男宅に向かいました。しばらくお茶をいただいてのんびりしていると、長男夫婦が「今日は一日休みなのでこの後一緒に行くよ」と言ってくれたので、当初から予定していた豊洲見学に一緒に行くことなり、豊洲市場までバスとゆりかもめで移動して、千客万来という観光施設で昼食を食べ、お茶を飲み、デザートなどもいただいて、ビルの屋上にある足湯に入ってのんびりしました。私はここで人生初のもんじゃ焼きをいただきましたが、出汁が効いていてとってもおいしかったです。最後はそこからゆりかもめに乗って「アーバンドック　ららぽーと豊洲」に移動し、お江戸での最後の家族の時間を過ごしながら空港行きのバスを待ち、長男夫婦と別れて羽田に向かいました。   この日の東京の気温は２４度くらい。半袖で過ごしてもいいくらいの暖かさでしたが、午後１０時過ぎに千歳に着いたら、気温はなんと９度。機内も半袖でいましたが、さすがに飛行機を降りてからは耐えられるわけはなく、いそいでバッグから長袖のシャツを出しました。   限られた時間を有効に過ごそうと、都内を回れる限りあちこち見て回ってきたので、さすがに５月１日は疲れが出て一日中家に閉じこもっていました。疲労もありましたが、結婚式の余韻に浸る時間も必要だったので、一日を穏やかに過ごすことができました。          
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